難産や鉗子分娩や吸引分娩、また帝王切開による通常の分娩のプロセスでない出産など、出産時トラブルなどはその後の身体的なトラブルが生じることが時々起こります。

頭蓋骨や脊椎、仙骨骨盤における構造のトラブルも多く、器官の機能面や本来起こらないといけない動き(一次呼吸メカニズムなど)などが、上手く働かないため、場合によっては中枢神経系や末梢神経系の働きが低下して、様々な身体または精神的な発達や機能障害を起こして症状として表出してくることもあります。

大人になってからよりも、なるべく小さいうちに早い段階で手技療法による調整をすることは、より早く変化をもたらしその後の悩みもずいぶん減少します。

子供に手技療法を施すことが不安なかたもいらっしゃると思います。その様な方は事前相談や保護者の方が先に治療を受けられてから、お子さんの施術をされることをお勧めします。

適応症または当院に相談の多い症状など

・夜泣き

・授乳障害

・耳鼻・咽喉・呼吸器系のお悩み

・睡眠障害

・肘内障または整復後の障害

・頻繁に訴える手足の痛み